mBot Ranger

多彩な組み立て方が可能なランドレイダー

mBot Rangerは、3種類の異なる形態に組み立てることができる、mBotの上級者向けの3in1ロボットです。Rangerは、組み立てからプログラミングによる制御の楽しさを通じて、子どもたちにSTEAM教育を提供いたします。また、入門編のロボットプログラミング学習を始め、段階的に問題解決能力を鍛えていくことができます。

mBot Ranger

多彩な組み立て方が可能なランドレイダー

mBot Rangerは、3種類の異なる形態に組み立てることができる、mBotの上級者向けの3in1ロボットです。Rangerは、組み立てからプログラミングによる制御の楽しさを通じて、子どもたちにSTEAM教育を提供いたします。また、入門編のロボットプログラミング学習を始め、段階的に問題解決能力を鍛えていくことができます。

付属のソフトウェア

最適なソフトウェアを選んで、学習しよう!

文字が読めない?Rangerの制御から始めましょう!

Makeblock (app)

Makeblockロボットコントロールアプリ

3D組立ガイド

制御方法

その他の遊び方ガイド

プログラミングは未経験?ゲームから始めましょう!

mBlock Blockly

ゲームベースのプログラミング学習アプリ

ゲームでプログラミングを学習

体系的な科学知識

自由に創作

プログラマーになりたい?ワンキーでコードプログラミングに切り替えましょう!

mBlock 5 (PC)

ビジュアル・コードプログラミングの教育プラットフォーム

Scratch 3.0がベース

Arduino Cをワンキーで切り替え可能

AIとIoT

教室管理プラットフォーム

操作ガイド

Rangerと一緒に探検をしよう

組み立て、制御、プログラミングなど、詳細な説明と体系的な学習ガイドを提供しています。

スペック詳細

c

Rangerのスペック

製品名

mBot Ranger

製品属性

3-in-1プログラミングロボットキット

組み立ては必要ですか?

はい。

メインボード/チップ

Arduino Mega2560

センサー

光センサー×2、温度センサー、音声センサー、超音波センサー、ライントレースセンサー、ジャイロセンサー

その他の電子モジュール

ボタン、スピーカー、RGB LED、エンコーダモーター×2

定格電圧

DC6-12V

定格電流

2A

接続方式

Bluetooth / USB

稼働温度

-10℃~50℃

電源

6の1.5V AA バッテリー(キットには含まれておりません)

拡張可能性

メーカープラットフォームのパーツ、レゴブロックと互換性があります

拡張キット

mBot Rangerレーザーソード機能拡張パーツキット、発明家の機能拡張パーツキット、発明家のためのセンサー機能拡張パーツキット

寸法

ランドレイダー:長さ200mm×幅175mm×高さ125mm
スピードドラゴン:長さ204mm×幅158mm×高さ120mm
バランスバード:長さ149mm×幅133mm×高さ129mm

重量

組み立て後:800g

よくある質問

t

mBot Rangerの購入前によくある質問

Q1:mBot RangerはBluetoothを使って直接スマートフォンやiPadに接続できますか?

はい。mBot Rangerは直接スマートフォンやiPadに接続できます。

Q2:プログラミングソフトウェアを購入する必要がありますか?どこでダウンロード可能ですか?

購入する必要はありません。公式サイトでダウンロード可能です。

Q3:プログラミング経験がなくても遊ぶことは可能ですか?

可能です。プログラミングソフトウェアは小中学生のために開発されたものです。非常にわかりやすく、アフターセールスの技術チームもオンラインサポートを行っております。

その他の質問は、直接ご連絡ください

連絡先(購入前の質問について)

t

mBot Ranger購入後のよくある質問

Q1:mBot RangerはBluetoothを使って2.4Gに接続できますか?

できます。mBot Ranerのデフォルト接続方式はBluetoothですが、2.4Gモジュールを別途購入すれば2.4Gとワイヤレス接続できます。

Q2:mBot Rangerを制御する際に、制御したい方向からズレてしまします。

1.RJ25ケーブルまたはモーターケーブルとタイヤの接触はありませんか?接触している場合、タイヤとの摩擦で走行速度や方向が変わってしましますので配線状況を再度確認してみてください。
2.バッテリーの電圧が低い可能性があります。新しいAAバッテリーに交換するか、リチウム電池を再度充電してください。

Q3:超音波モジュールによる障害物回避モードで正確に回避できません。

1.超音波モジュールが正確にメインボードのポート10に接続されているか確認してください。
2.最新バージョンのmBlockをダウンロードし、初期設定に戻してください。
3.超音波が損傷していないか確認してください。
4.超音波モジュールの確認:mBlockで簡単にテストプログラムを作ります。例えば、緑の旗をクリックしたときにパンダくんは距離の値を言います。パンダくんが言っている値が正しい場合、モジュールは正常に作動しています。

Q4:ライントレースモードで、Rangerが黒い線を辿りません。

1.ライントレースモジュールがメインボードのポート9に正しく接続されているか確認してください。
2.光が強い場所(直射日光の下や蛍光灯の近く)ではなく、光が弱い場所でライントレースの動作チェックをしてみてください。
3.ライントレースモジュールが正しくポート9に接続されていている場合は、mBlockを介して工場出荷状態に戻してから再度試みてください。それでもうまく動作しない場合は、モジュールまたは他のハードウェアが破損している可能性があります。アフタサービスにご連絡ください。

Q5:アプリで前進と後退をクリックしても反応しません。

1.初期設定がされていない(PCでプログラムをアップロードした場合)可能性があります。mBlockに接続して再度初期設定に戻してください。
2.バッテリーの残量が不足している可能性があります。新しい電池、もしくは7.4V以上のリチウム電池に交換してください。
3.1と2が問題ない場合、前進や後退などの方向を制御する際のモーター駆動時のライトを確認してください。点灯していない場合、モーターの駆動チップの損傷が考えられます。修理や交換の依頼を行ってください。

Q6:mBot Rangerファームウェアのインストールが失敗したと表示されます。

1.制御ボードの選択が正しくない可能性があります。制御ボードのメニューでmBot Ranger(Auriga)を選択してください。
2.モジュール/シリアルチップ/メインボードの破損の可能性:全てのモジュールとRJ25ケーブルを抜いてください。もう一度ファームウェアをインストールします。アップロードに成功する場合、モジュールの故障が原因である可能性があります。モジュールを接続して1つずつ確認します。アップロードが再度失敗する場合は、arduinoモードを立ち上げて、blinkプログラムをアップロードします。失敗する場合は、bootloaderが破損している可能性があります。

Q7:スマートフォンのアプリでrangerが接続されていても、『ファームウェアの識別できない』と表示されます。

1.アプリのバージョンとmBlockのバージョンが低い場合、ファームウェアと互換性が取れないことがあります。http://learn.makeblock.com/cn/software/から最新のmBlockをダウンロードしてください。また、最新バージョンのMakeblock アプリ(iOSはApp Storeでダウンロード、AndroidはMyAppでのダウンロードがお勧めです)をインストールしてください。RangerをPCに接続して工場出荷状態に戻し、最新のアプリを使ってロボットに接続します。
2.バッテリー不足:電池の交換、または7.4V以上のリチウム電池へ交換を行ってください。充電式乾電池はお勧めいたしません。
3.モジュールもしくはRJ25ケーブルの破損の可能性:全てのモジュール及びRJ25ケーブルを抜いて接続できるかどうかを確認してください。正常に接続できる場合は、モジュールを1つずつメインボードに接続して確認してください。

その他の質問は、直接ご連絡ください

連絡先(購入後の質問について)