「みらプロ」でmBotを用いた授業が実施され、実践報告が「未来の学びコンソーシアム」のポータルに掲載されました

文部科学省、総務省、及び経済産業省が昨年実施した、小学校プログラミング教育の実施に向けた準備を推進するための「未来の学び プログラミング教育推進月間(通称:みらプロ)」にて、ヤマトホールディングス株式会社、本田技研工業株式会社がmBotを用いた授業を実施し、その内容が実践報告として「未来の学びコンソーシアム」のポータル内、「A: 学習指導要領に例示されている単元等で実施するもの」のページに掲載されています。 実施事例1. 私たちの生活を豊かにする未来の宅配便 ・教材タイプ:ビジュアル言語, ロボット...